保育室でのヒヤリハット

モンテッソーリ・ヨコミネ式・・・保育園は全部同じじゃない!良い保育・悪い保育?就職先の保育法で人生が変わります!

あなたの保育園・幼稚園はどんな保育をしていますか?

まだ、学生の方は、どんな保育をしたいですか?



今回は、様々な保育方針を紹介します。

この保育方法で働きたい!と思う方も、ホームページだけで判断しちゃだめですよ。

自分に合う合わないで、保育の楽しさが全然違います!!

主な保育方法

モンテッソーリ教育

医師で教育家のマリアモンテッソーリ教授が考えた教育法。

将棋で世間を騒がせたあの方もモンテッソーリ教育の卒園児ということで話題になりましたね。

 

独自の教具がそろっているので、園説明の時にも話してもらえると思いますが、見学時に保育室を見ると、一目瞭然だと思います。

自由な雰囲気ですが、先生方はかなり研修もあるので、実はしっかりとした目標・省察のもと、個々の保育を行っています。計算とか、文字の練習とか、学習もしっかりしています。

保育として取り入れやすいので、モンテッソーリの考えを取り入れている園も多いです。ただ、本家のやり方とぜんぜん違うことがあるので注意。

 

【参考】日本モンテッソーリ教育総合研究所:https://sainou.or.jp/montessori/about-montessori/



 

ヨコミネ式

保育園の理事長でもある横峯吉文先生の考案した教育法。

園児のうちに10段以上の跳び箱を飛んだり、逆立ちで歩いたり、漢字が書けたりと、メディアで見た方もおおいのでは?

 

心と体と学びを培う教育をしています。「子どもはみんな天才」と考えているので、一見やってることがスパルタです。

子ども達も泣きながらの成長をしますが、保育者もそれ以上のメンタル・成長を求められていますので、働くとなるととても大変。一緒に心から泣けます。

しかし、この保育法がいい!というファンの方は、保護者に多いので、取り入れている園も少なくないです。

運動部などでしっかり鍛えられてきた方は、とても合う保育方針だと思うので、やりがいをもって働けると思います。r

やりすぎな園もあるので、必ず保育時間に見学することをオススメします!

 

【参考】ヨコミネ式教育法:https://www.yokomine.jp/powerofheart.html



 

さくらさくらんぼ保育

保育実践家・斎藤公子先生の保育法。

しっかりハイハイする、水と土を使ってどろんこになって遊ぶ・・・など、子どもが思いっきり遊べるという印象です。

 

しっかり実践している園は、泥で遊びまくりで0・1歳からパンツで過ごしているので、カルチャーショックを受ける先生がいるのも事実。潔癖の方は先生も保護者も覚悟が必要。

脳神経系に影響のある保育法もあり、障がいが軽減するということで、完璧とまでは言わないですが、リズムあそびや考え方を取り入れている保育園もあります。

子ども達がお互いの気持ちをぶつけ合う機会が多いので、話を良く聞き、トラブルを解決する力が求められます。

 

【参考】吉野福祉会大橋保育園・斎藤公子メソッド:https://www.y-oohashi.com/

 

石井式国語教育など

漢字や俳句・和歌やことわざをカードや暗唱で覚えます。フラッシュカードや絶対音感をつける音楽の時間など、教育に力をいれている園で多く用いられます。

 

園の子どもの名札も全て漢字表記です。幼稚園に多いのですが、こども園や保育園でもとりいれている園はあります。勉強が好きだった方は、子ども達と一緒に覚えていくのは苦ではないかもしれませんね。

保護者も熱心な方が多いのが特徴。子どもの可能性に驚かされるばかりです。基本的生活習慣をつける”保育”ではなく、子どもの知能を育てる”教育”をしたいという方には向いているかと思います。

行事も多めなので体力も必要。でも、子ども達がお話を聞いてくれる子なので、アクシデントが少ない傾向なので、生活自体は大変さは感じないかもしれないです。

【参考】石井式国語教育研究会:https://isiisiki.co.jp/hoshiki/index6.html

 



 

その他

 

自然保育

長野県がおこなっている「やまほいく」など、自然の中で保育をします。

山や公園で保育を行う「あおぞら保育」もあります。

【参考】https://www.shizenhoiku.jp/about/

 

シュタイナー教育

幼児期は絵や歌などの芸術活動中心となり、自然派な保育

縦割り保育が多いです。

【参考】https://allabout.co.jp/gm/gc/184257/

 

北欧・フィンランド式教育

子どもが遊びの中で学ぶ、自由保育縦割りが多いです。

同じ北欧・フィンランド式保育といっても、解釈が様々

見る園さんごとに、やっていることが違いました・・・

【参考】https://kiitos.shop/blog/archive/finland-early-education-kindergarten-day-care.html

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

私の好きな保育法とかもあったりで、独断と偏見まじりの文章もあることをご了承くださいませ。

何十年と保育の仕方が変わらない日本ですが、いろんな国や、保育の方法を取り入れ、少子化・核家族の中での子ども達の成長を如何にしてサポートしていくか、各園のカラーを出しながら保育をしています。

 

しっかりと保育法をとりいれる園もあれば、良いとこ取りの園もありますので、就職・転職の際は、保育法の基本的な知識を入れておいてから、その園がどんな取り入れ方をしているのか、見学で見極めることが大切だと思います。

 

なんだかんだ書きましたが、どの園さんも、子どもの将来を考えてのこと。

子どもへの気持ちだけは、どんな形であれ、みんな一緒です。

 

あなたが、自分の納得する保育の園と、ご縁がありますように、祈っております!

 

2020.4.14

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