タンブリン

【動画あり】乳児さんのタンブリン導入のポイントとコツ

今回は、乳児さん向けの初めてたタンブリンの導入についての

まとめです。

 

「タンバリ」とも「タンブリン」ともいいますが、

文部科学省の「教育用音楽用語」に載っている

「タンブリン」だそうです。

 

 

乳児さんも発表会をする?

園によっては、

乳児クラスは子どもに負担がかかるため

発表会には出ません。

という園もあるかと思いますが

 

乳児さんは乳児さんなりの成長があるので

その姿を見てもらいます。

という方針の園もありますよね。

 

乳児さんの合奏向けの楽器とは?

タンブリン

乳児クラスが合奏に使う主な楽器は

・すず

・ベル

・タンブリン

・太鼓

などなど、基本的には手でたたいたり

振ったりすることで音が出るものですね。

 

棒を持つような楽器は

怪我をさせてしまうこともあるので

使わないところが多いかと思います。

 

保育に役立つ 0・1・2歳児の手作りおもちゃ [ 矢野 真 ]

 

楽器の練習は必要?

乳児さんの楽器の合奏をする場合

基本的には遊びの中で行います。

 

幼児クラスとは違って

しっかりと曲に合わせてというのも

難しいですよね。

 

座ったり立ったりして

楽器をならしているだけでも

カワイイ乳児さん。

 

しかし、ステージに立つ以上、

まったくのぶっつけ本番

というわけにはいきません。

 

簡単!楽しい!おうちでできる音楽&リズムあそび [ 鈴木 豊乃 ]

 

乳児さんの合奏の練習の仕方

 

ステップ1. 音で遊ぶ

楽器を持たせるのではなく

普段から、曲に合わせて手をたたくなどの

リズム遊びを楽しみましょう。

 

保育士が口ずさむ歌に合わせてでも良いですし

手遊びに合わせてでも良いです。

 

オススメの手遊びはこちら

「しあわせならてをたたこう」

「てをたたきましょう」

「頭の上でパンパンパン」

 

楽しみながらからだを動かす1~5歳のかんたんリトミック[本/雑誌] (ナツメ社保育シリーズ) (単行本・ムック) / 神原雅之/監修

 

ステップ2.楽器のおもちゃを用意する

太鼓や、タンブリンなどのおもちゃの楽器

保育室においておきましょう。

 

本物ではなくて

あくまでもおもちゃ。

 

ケガのないように注意しながら

歌やリズムに合わせて

自由遊びの時間に遊んでみましょう。

 

ステップ3.ピアノのリズムに合わせて

ピアノの曲に合わせて

ウサギやカエルになりきって

ジャンプするのも楽しいです♪

 

テンポの速い曲やゆっくりな曲に合わせて

走ったり、歩いたりを

保育士と一緒に楽しみます。

 

ピアノに合わせて体を動かすことに

慣れることができます。

 

らくらく指導たのしいリトミック&リズムあそび [ 加山佳美 ]

 

ステップ4.合奏で使いたい曲に親しむ

あらかじめ

その年の合奏に使いたい曲を

いくつか用意しておき

子ども達と普段の保育の中で

歌ったり手拍子したりして遊びます。

 

その年の子どもによって

ノリの良い曲は違うので

クラスの子ども達が好きな歌を

発表曲にすると楽しみながら合奏できます。

 

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ステップ5.本番で使う楽器を持たせてみる

子ども達が曲になじみ

リズムに合わせて手をたたく姿が見られるようになったら

本物の楽器を渡してみます

 

複数楽器がある場合は

子どもの月齢や個性に合わせることも良いですし

子どものその時の気持ちで

楽器を変えても良いかと思います。

 

 

練習と本番での注意点

とにかく、担任保育士が楽しむこと!

子ども達に笑顔で!

声も笑顔で!

 

本番は、泣いてしまう子や固まってしまう子も多く

練習通りにいかないのがほとんどです。

 

なので、練習をふくめ、とにかく楽しく!

楽しいことをしていたら

当日も「あ!この曲は!」という感じで

子ども自身がリラックスしてくれます♪

 

私の乳児クラスの合奏体験談

わたしが楽器を渡す前に

用意した導入はこちらです。

(わたしはタンバリンといっちゃってました(^^;))

 

私のクラスの子ども達は

男の子も多かったこともあり

普段の遊びの中でも

楽器のおもちゃの扱いが荒いな~

感じることが多かったです。

 

そんな普段の姿から、

楽器の扱い方の絵本

スケッチブックで手作りしました。

 

本番用の楽器を渡す時も

とても大切なものだと伝えてから

渡すようにしました。

 

ノンタンハンドパペット【室内遊具/お人形】

 

音楽を流す前に

みんなで普段のリズム遊びのように

楽器をならして

少しリラックスしたところで

本番でも使う曲を流しました。

 

ここは、だらけてしまわない

絶妙なタイミングで流すので

少し気を使いました。

(リズム遊びの時間が長いと

集中力が切れてしまい、

他の遊びをしだしてしまう・・・)

 

曲は1~2回かけるだけ。

何度もやると飽きてしまうので(^^;)

 

本番までの回数は5回くらいですかね。

 

練習は子ども達も楽しんで

困ることもなく

スムーズにできました♪

 

本番1週間前までで練習は終わっておいて、

その後は、遊びの中で。

リハーサルもあったので

前日は1回通しで行いました。

 

本番は、なく子もり、固まる子もありでしたが

確実にやってくれるでしょう!という子を

センター座ってもらったこともあり

なんとなくまとまってくれました(笑)

 

ノンタン ぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ) [ キヨノサチコ ]

まとめ

乳児クラスの合奏はどうすればいいjの?

と不安も多いかと思いますが

あくまでも、遊びの延長です。

 

普段の子どもの姿をみせることが目的なので

 

練習通り完璧に!なんて絶対できません。

 

準備は万端に!

とにかく楽しんで♪

 

子ども達のありのままの姿を

保護者の方にもみていただいてくださいね(^^)

 

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